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建物が火に耐えれば、その人は報いを受け [コリントの人々への第一の手紙]

なぜなら、すでに据えられている土台、すなわち、イエス・キリストという土台のほかに、
別の土台を誰もすえることはできないからです。
もし、誰かこの土台の上に金、銀、宝石、木、草、あるいは藁で家を建てるとしたら、
一人ひとりの仕事は明るみに出されます。「かの裁きの日」が、それをはっきり示すでしょう。
なぜなら、「かの裁きの日」は火とともに現れ、
その火は一人ひとりの仕事がどのようなものであるかを吟味するからです。
誰であろうと、その土台の上に立てた建物が火に耐えれば、その人は報いを受け、
焼けてしまえば、その人は損害を受けますが、
その人自身は火の中をくぐり抜けて来た者のように救われます。

コリントの人々への第一の手紙3章11-15節
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